【連載企画】サイキックマスターエリア代表決定戦・第1週を終えて

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エリア代表決定戦の第1週目が終わり、二会場の結果が明らかになりました。
そんな現在の状況と、これからのPS環境をYoshiki the Deadmanさんと対談してきました。
■北海道/東北エリア予選


Yoshiki the Deadman さん(以下D)
さて、という訳で
エリア予選も第一週が終わりましたね。

ニシハラ(以下N)
ですねー
北海道/東北と中部エリア
2会場がこの週末で代表を決しました

まずは北海道/東北エリアですが、

1位・・・青赤緑タッチ白超次元GENJI@UMEBAさん
2位・・・青黒緑ディアスコントロール@きーちゃんさん
3位・・・白青黒赤超次元ヤヌス@????さん
4位・・・???シュヴァルコントロール@????さん


こんな結果になりました。

N:「やはりこうなってしまったね」

D:ド本命のデッキが順当に勝ち上がった、って感じですね。

N:予選前に予想したタイプが見事に的中して
Deadmanさんすげえ、と思いましたw

D:いえいえw

D:ある情報筋から仕入れたところによると、会場ではGENJIがかなり多く、次いでドロマー系、赤緑速攻という感じだったらしいですね。

N:やはり多くの人が予想したとおり、GENJIを選んだ人が多かったようです。
環境の軸となるデッキは、やはりGENJIだったと。

D:通常環境での安定感を買ってドロマー超次元を選択したプレイヤーも多かったみたいなんですが、結果を見る限りではGENJIやその他のデッキに淘汰されてしまったみたいですねー。

N:最速フランツでなんとか同等という、速さでどうしても緑のブーストに追いつけないんですよね。

D:構造的にドロマーは実際強くて安定しているんですが、やはり細かい部分でのパワーダウンが厳しかったというか。
元々超次元GENJI系に有利がつくデッキではなかったので、環境的にもやや逆風でしたね。

N:環境をもう一度おさらいすると、逆にGENJIはパワーダウンとなる要素がほとんどありませんでしたからね。

D:ええ。
では、実際に優勝者のデッキレシピを見てみましょうか。


1【啓示の精霊サンスクリッド】
4【アクア・サーファー】
4【爆竜 GENJI・XX】
4【青銅の鎧】

4【スーパー・スパーク】
4【ジェスター・ブレイン】
2【超次元エナジー・ホール】
2【超次元キル・ホール】
4【超次元ボルシャック・ホール】
4【フェアリー・ライフ】
1【鼓動する石版】
2【超次元パワード・ホール】
4【超次元フェアリー・ホール】


3【時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード】
1【時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ】
1【時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー】
1【時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン】
1【時空の火焔ボルシャック・ドラゴン/勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス】
1【時空の探検家ジョン/冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン】



N:今回多くの方がデッキレシピを掲載許可下さりました。ありがとうございました。

D:やはり目を引くのは、当たり前のように4積みされた《スーパー・スパーク》ですね。

N:多くの人が積む事を考えていても、4枚フルチャージは思い切ったなと思われたのではないでしょうか。

D:優勝者は《スーパー・スパーク》に加え、《サンスクリッド》まで採用していますから、ここが勝利の決め手になったのは間違いないでしょう。
それだけ殴り合い、特に除去しづらい《アンタッチャブル・パワード》を中心にした駆け引きが展開されていたと。

N:実際にサンスクリッドは6500のWブレイカーというパンチ力と、同系戦で1ターンを確実に稼いでくれる事もあり、非常に頼りになる1枚となっているようです。

D:そしてドローカードに《エナジー・ライト》ではなく《ジェスター・ブレイン》を持ってきている辺り、除去で数的有利を作り出すよりも、とにかく1ターンの攻防が重要になってくることを睨んだ構築になってるんだと思います。

D:このレシピは必須とも思われていた《タイガーグレンオー》を完全にカットしてるんですよね。

N:タイガーグレンオーは、アンタッチャブル覚醒前に間に合わないんですよね

D:ええ。最近は《アンタッチャブル》をほとんど自分のターンで覚醒させる事が多いですからね。

N:ジョンさえ、ジョンさえいなければっ・・・!

N:それを見越してか、このデッキにはパワードを素で出せるエナジーホールが2枚に収まっています。

D:その他の部分も、実に良く練られています。

D:例えば、9枚目のブーストである《鼓動する石版》は序盤の安定感を底上げしていますし
3マナの超次元呪文として採用されている《キル・ホール》《パワード・ホール》はいずれも《ジョン》を出せるものなので、ブースト→ジョン→アンタッチャブルx2というブン回りパターンを狙いやすくなってるんですよね。

N:3ターン目のジョンを退かせなかったら、もうダイレクトアタックが見えてますからねー
とにかく速い。速攻デッキも追いつけないほどの殴り倒す速さ。

D:実際、「ブン回りさえすれば…」というのが大会前のGENJIの下馬評だっただけに
そこを丁寧に拾った上で、メタゲームもしっかり読み切った素晴らしいリストになっていると思います。

N:大会は全て1本勝負という事も追い風なのかもしれません。

D:今後はこのレシピが基本というか、仮想敵になってくるでしょうね。

N:ぶつからないという事はないと思いますので、これから予選という方は実際に対戦して、練習しておいた方がよさそうです。

D:さて、次は話題をさらった2位の青黒緑コントロールを見てましょうか。

4【アクア・サーファー】
2【ヤミノサザン】
1【威牙の幻ハンゾウ】
2【魔刻の斬将オルゼキア】
4【青銅の鎧】
1【剛撃戦攻ドルゲーザ】

1【エナジー・ライト】
3【トリプル・ブレイン】
3【超次元ミカド・ホール】
3【超次元バイス・ホール】
3【ロスト・ソウル】
4【フェアリー・ライフ】
1【鼓動する石版】
3【リーフストーム・トラップ】
4【超次元フェアリー・ホール】
1【英知と追撃の宝剣】



1【時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ】
1【時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー】
1【時空の剣士アクア・カトラス/青藍の覚醒者アクア・エクスカリバー】
1【時空の脅威スヴァ/神の覚醒者サイキック・スヴァ】
2【時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ】
2【時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン】




D:多分、このデッキを見て驚かれた方も多いんじゃないかと思います。
俺も初めて情報を聞いたときは、結構驚きましたw

N:いろいろと、普段あまり見かけないカードが詰め込まれています。
しかしながら構築の核は緑のブーストと青のドローと黒の決定力という、
組み合わせとしては、前にやってたデーモンコマンドに近い感じでしょうか

D:むしろDMのオーソドックスなコントロールの形ですね。
今大会の環境の軸は間違いなくGENJIだった訳ですが、GENJIに対抗する手段の一つが「ブーストからのディアス」だったんですよ。

N:さすがのパワードも、殲滅返霊では動かされてしまいますからねー

D:サイズもありますし、ミカドホールやバイスホールがGENJIには刺さりますからね。

N:アンチGENJIとしての大本命であったと。
N:ブロッカーに頼らないので、GENJIがただのでかいSAでしかないというのも大きいのかもしれませんね。

D:ただ、前回の環境考察で紹介したように、PSではネクラ系のコントロールが成立しづらく、ドロマー超次元も《ミル・アーマ》を失ってスピードが落ちていたんですよね。

N:ええ。

D:つまり、ブーストからディアスを出せるのは青黒緑系のコントロール以外になかった、と。

N:なるほどー

D:そう考えると、このデッキタイプが勝ち上がったのはさほど不思議なことではないと思います。

N:ディアスがうっかり覚醒してしまったら、もうビートに勝ち目ほとんどありませんからね

D:そういう視点で見れば、このデッキで注目すべきなのは《魔刻の斬将オルゼキア》ですね。

N:対象を取らない除去。
さすがのパワードもこれには苦笑い、という訳ですね。

D:《ディアス》と《オルゼキア》を絡めてパワードとGENJIにプレッシャーをかけながら、盤面を固めていけるのは、他のデッキにはない強みですね。

N:自身がパワードを殴り返せるパワー6000というサイズもナイスですね。

D:ええ。
もちろん《ディアス》絡みだけでなく、こちらも優勝者同様、細部まで練り込まれたリストになっています。

N:上位にいけるデッキには運だけでは説明できない、ちゃんとした理由がある訳ですね

D:1差しの《鼓動する石版》はもちろんですが、俺は《トリプル・ブレイン》に注目したいですね。

N:ライトを切っての3枚積みですもんね

D:《エナジー・ライト》ではなく《トリプル・ブレイン》を採用することで、《ゴースト・タッチ》を主軸とするドロマー超次元に対する勝率がグッと上がっています。

N:手札を枯らされても、トップで打開できるようになりますしね。

D:このデッキにはブーストがあるので、重さもそこまで気になりませんね。

N:そしてこちらも3積みされたロストソウルで一気にペースを持っていくと

D:ええ。《トリプル・ブレイン》から《バイス・ホール》や《ロスト・ソウル》に繋ぐパターンを意識しているのだと思います。

N:バイスホールはディアスを出す以外に、ヤヌス+キルのSA2体攻撃という必殺技があるのも強いですよね。

D:ええ。
PS環境では1枚のみの《威牙の幻ハンゾウ》以外にニンジャストライクが存在しないので、シールドトリガーが必然的に重要になってきます。
そして、非常に当たり前のことですが、シールドトリガーってシールドがないと発動しないんですよ!

N:おお!

D:つまり!

N:つまり!

D:相手の盾を0に近い状態まで持っていければ、そこからは殴り手の数の計算がしやすいということになります!

N:(アタッカー-ブロッカー+シールド)の単純な引き算でいける訳ですねー

D:ええ。
そういう状況でのヤヌスキルはとても強力ですね。
このデッキはコントロールですが、ディアスの殲滅返霊のためにシールドを殴りに行く局面も多いので、そういった展開からヤヌスキルで強引に締めるパターンは光るんじゃないかと。

N:ヤヌスの効果で、ディアスをSA化させていくのも強力ですね。

D:あとは《アクア・カトラス》にも注目ですね。
最近あまり見なかったカードですが、ドロマー超次元系の細かいハンデスや同系統の《ロスト・ソウル》に対して耐性がつく、非常によいチョイスです。

N:PSでは、ほぼシノビで妨害されないのも大きいですよね。

D:ええ。

N:そしてGENJIに勝てるパワー8000

D:もちろん超次元GENJIや速攻にはあまり効かないのですが、それなら出さなければいいだけなのでw
うまくサイキック・クリーチャーの特性を活かしてますね。

N:相手によって戦略を変えていけるサイキック・クリーチャーならではのチョイスという訳ですね。


■3位と4位


D:さて、1位2位と見てきて

N:ええ

D:3位と4位は残念ながら詳細なレシピが不明なんですよね。

N:ですねー
コレ見てる人がいたら
ぜひとも教えて頂けるとありがたいです。
あて先はこちら!↓
timespiral@mail.goo.ne.jp

D:俺の情報網によると、3位はどうも《サプライズ・ホール》と《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》のギミックに、黒を混ぜた形の超次元コントロールのようです。

N:おおー

D:通常環境でも時折見かけた構成のデッキタイプでしたが、PSでもその強さは健在ということですね。

N:ヤヌスからボルシャックの、必殺のSA同時攻撃ですね。

D:ええ。
また、4位の「シュヴァルコン」はかなり謎が多いデッキタイプなのですが、これについてもある程度の情報を得ています。

N:ほほー
具体的に、何するデッキなんでしょうか?

D:基本的な発想は、PM北海道・東北エリア2位の青黒緑コントロールに近いですね。
ブースト&ドローから強力な超次元クリーチャーを繰り出すタイプです。

N:シュヴァルが5コストなのでフェアリーホールとかで出せるのかー

D:どうやら、ここに抜群の対ビート性能を誇る《霊魔の覚醒者シューヴェルト》を取り入れたデッキのようです。

N:
シューヴェルトさん「何か出したら盾増やすからな!」
シューヴェルトさん「何か唱えたら盾壊すからな!」


N:ジャイアニズム全開のサイキックですねー

D:今回のエリア予選ではシールドの枚数が重要な意味を持ってくるので、そういった部分でも有利なようですね。

N:残りシールドの枚数で、予選抜けるかが決まるくらいですもんね。

D:ええ。

D:クリーチャーの展開自体を牽制できるため、対超次元GENJIでは無双といってもいいでしょう。

N:まさに【剛田の覚醒者シューヴェルト】!

D:俺はかーちゃんの奴隷じゃないっつーの!

N:そんなセリフは、奴隷みたいに働いてから言う事だよ!

D:N:((たけ
し))!!




■シュヴァルコン


D:タイプとしては、前述の青黒緑にそのままシュヴァルを取り入れたものだけでなく、白を足して《ドラヴィタ・ホール》《ガード・ホール》《パーフェクト・ギャラクシー》《時空の不滅ギャラクシー》《時空の制圧ドラヴィタ》などを足した青白黒緑のものも存在しているようです。

N:超次元ガードホール、この時点ではオーパーツのはずなんですが、かなりの使用者がいたようですw

D:《ガンヴィート》も同様ですねw
この2枚は相当なビート耐性を誇るので、これらのデッキの防御力向上に一役買っているようです。

N:次週のエリア予選では数も揃ってくるでしょうから、十分注意しておいた方がいいかもしれませんね

N:そういうシュヴァルの強さが遺憾なく発揮されたのが
翌日の中部予選でしょうか


■中部エリア予選


D:次は張り切ってPM中部予選の結果を見たいと思います!

■オープンクラス
1位・・・青黒緑(シュヴァル)@phoenix47さん
2位・・・白青黒緑(ガード・ホール)@ざわざわさん
3位・・・青赤緑タッチ白超次元GENJI@ゲンジさん
4位・・・白青黒アルメリックミルザム@ぐれー@FDMさん



D:北海道・東北エリアと登場しているデッキタイプは良く似ていますね。

N:特に3位の方は、北海道東北に近いデッキタイプのようです

D:ここでも、やはり本命の超次元GENJIと、それを潰すためのコントロールという構図になったようです。

N:今回はコントロールが押し切ったという所でしょうか

D:結果を見るとそのようですね。
では、優勝者のデッキをチェックしてみましょう。

3【アクア・サーファー】
2【ヤミノサザン】
2【魔刻の斬将オルゼキア】
1【威牙の幻ハンゾウ】
4【青銅の鎧】
2【霊騎ラグマール】

3【エナジー・ライト】
3【トリプル・ブレイン】
4【超次元ミカド・ホール】
4【超次元バイス・ホール】
2【ロスト・ソウル】
4【フェアリー・ライフ】
1【リーフストーム・トラップ】
4【超次元フェアリー・ホール】
1【英知と追撃の宝剣】


2【時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン】
1【時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ】
1【時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー】
1【時空の霊魔シュヴァル/霊魔の覚醒者シューヴェルト】
1【時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター】
1【時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート】
1【時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ】



N:ラグマール!

D:ええ。

N:PSに入ってたんですね

D:コロドリ4かな?

N:です。<CDP4

D:あまりメジャーなカードではありませんが、ミニ《オルゼキア》といった感じで、サイキッククリーチャー主軸のデッキには非常に刺さったようですね。
これも、ブーストからディアス+相手が選ぶ除去、という流れの一環だと思います。

N:自身でマナブーストができるのもナイスですね。
次のターンにバイスホールが狙えます。

D:ええ。
ブーストと除去の両方をこなせる、渋いチョイスですね

N:レポートを拝見してると、11マナ溜めてからのミカド→バイスホールの超必殺技も叩き込んでいたようで、
ビートから逃げ切った後の制圧力は相当なものだったようです、

D:後は、やはり多めに積まれた《トリプル・ブレイン》の他、先ほど話題に出ていた《シュヴァル》が採用されている点も要注目でしょう。

N:シュヴァル覚醒がキーになっているようですね。
当時の貴重品である時空ガンヴィートが投入されているのも注目です。
いかにシューヴェルト覚醒まで持っていくか、
デーモンコマンドを軸にしたコントロールデッキは、この辺りがポイントになりそうですね。

D:ええ。
実際、2位の白黒青緑コントロールも超次元と《シュヴァル》を軸にして戦っていたようですし
《シューヴェルト》が重要なポイントになってくるのは間違いないと思っています。

N:シューヴェルトは、退かそうと思っても必ず1回は効果がトリガーするのかー

D:2位のデッキも残念ながらレシピが無いのですが、とある情報筋によると、《時空の制圧ドラヴィタ》《時空の凶兵ガンヴィート》《スペル・デル・フィン》などのカードが見えたとのことですね。

N:うなれ、嵐の情報筋!!


■3位

ちなみに3位は

1【エメラル】
4【アクア・サーファー】
4【爆竜 GENJI・XX】
2【火焔 タイガーグレンオー】
4【青銅の鎧】

4【スーパー・スパーク】
4【ジェスター・ブレイン】
2【超次元エナジー・ホール】
4【超次元ボルシャック・ホール】
4【フェアリー・ライフ】
1【未来設計図】
2【超次元パワード・ホール】
4【超次元フェアリー・ホール】


1【時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン】
3【時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード】
1【時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ】
1【時空の探検家ジョン/冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン】
1【時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー】
1【時空の火焔ボルシャック・ドラゴン/勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス】




N:タッチ白超次元GENJIですね

D:ええ。

N:白はサンスクリッドではなく、エメラルでスーパースパークを埋めるタイプのようです。

D:北海道・東北エリア優勝デッキと方向性は似ていますが、やはり《未来設計図》で安定性を高めていたり、《エメラル》でビート対策をしていたりと、良く行き届いたリストになっていますね。

N:次週も要注意のデッキタイプとなりそうです

D:間違いないですね。

D:そして、4位が白青黒アルメリックミルザムですね。


2【予言者リク】
2【覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン】
4【神託の精霊アルメリック】
4【奇跡の精霊ミルザム】
1【エメラル】
4【アクア・スーパーエメラル】
1【アクア・サーファー】
3【ヤミノサザン】

3【スーパー・スパーク】
4【ヘブンズ・ゲート】
4【エナジー・ライト】
4【トリプル・ブレイン】
4【デーモン・ハンド】




N:正直これはまったく予想してませんでした。

D:俺は「ワンチャンあるかな」ぐらいは思ってましたw
いわゆる《ヘブンズ・ゲート》デッキのPS対応最新版ですね。
あらかじめ《アンタッチャブル》や《アクア・スーパーエメラル》等の軽量クリーチャーを展開しておいて、《アルメリック》と《ミルザム》のコンボでシールドを手札に戻しながらドッカンドッカンやるという、結構アグレッシブなコンボデッキです。

【神託の精霊アルメリック】 
エンジェル・コマンド 
光文明・コスト8
パワー7500
■ブロッカー
■自分のクリーチャーが攻撃する時、カード名をひとつ選んで言う。その後、自分のシールドを1枚見る。そのシールドの中に選んだカードがあれば、相手に見せ、そのシールドを手札に加えてもよい。そうした場合、自分の山札の上から2枚を裏向きのまま、それぞれ新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加える。
■W・ブレイカー



D:尺の関係で詳しくデッキの動きを説明はしませんが、とにかく何が言いたいかっていうと
GENJIに強い!

N:ミルザムで増やしたシールドを、仕込まずSTぶっぱで飛ばしてもいいし、外しても最悪シールドが2枚増える悪夢!
盾増える奴がジャスティス!!

D:一見派手なコンボやあまり馴染みのないデッキタイプに惑わされそうになりますが、ここでも「超次元GENJI対コントロール」の構図は活きてると。

N:二会場でそれが実際に証明されてしまった訳ですね。

D:ええ、間違いないと思います。

N:次の岡山予選、九州予選が楽しみですね

D:ええ。

N:九州予選は俺もお邪魔するので、詳しい結果とか持ってくる予定です。



■アナカラーコントロール


D:実は、さっき言うの忘れていたことがあるんですが、今言っても大丈夫ですか?w

N:はいw

D:今回結果を残したことで、大きく注目を集めた青黒緑系コントロールですが、
これ、回すのもの凄く難しいんですよw

N:ふむ

D:イージーな勝ち筋があまりないので、プレイヤーの力量が問われる感じですね。

N:「ピーキーすぎてお前には無理だよ
という感じですか。

D:さんをつけろよ!

D:ともかく、そういった具合なので、
コピーして回す際には、かなりの練習が必要ですねw

N:そういう意味では、メタられにくい(メタっても真髄が分かりにくい)タイプと言えるのかもしれませんね。

D:ええ。
では、最後に
今度の予想でも軽く

N:そろそろ赤単速攻とか来るんじゃないでしょうか。
DJショーも会場にいるようですし、【アゲアゲ実況DJショー】も効果を最大限に発揮できるのではと。

D:俺は
次は超次元GENJIのターンかなーと

N:なるほど。
実際、メタられつつも着実に結果を残しているので、数が多い&強いのは間違いないでしょうね。

D:俺としては
とりあえず、今回で提示された「超次元GENJI VS コントロール」という図式は、今後も続くかなーと思います。

N:ええ

D:ただし、今回で「青黒緑系」という新たなコントロールの枠組みが提示されたことで
今までよりもコントロールが増えるでしょうね。

N:青黒緑・・・アナカラーですね。

D:その分、ドロマー超次元系はやや鳴りを潜めるかな、と予想しています。

N:なるほどー

N:間違っても穴♂カラーって言うんじゃないぞ!絶対だぞ!

D:だらしねぇな!

N:来週も楽しみですね!

D:ええ。

N:それでは今回はこの辺で!!

D:みんなの武運を祈ってます!
またねー!


■次回予告

N:くぁwせdrftgyふじこlp!(GENJIにボコられてきた!

D:まぁまぁw





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■ニンテンドー3DS コスモブラック
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この記事へのコメント

1ゲト。

2gtぉ
中部2位の方のレシピ、本人のブログに上がってませんか?
ウメバさんっょぃ………
九州予選の情報を楽しみにしています。
ジャイア・・・
シュバルさん強いデスヨネー。
覚醒してからのロック力が半端ないですw
私も大会の方にお邪魔させていただいたんですが、
やはりアルメリックミルザムには驚きました。w
PSでの<<ラグマール>>は少なくとも愛知県では普通に注目されてましたけどねー

9ゲト
歪みねぇなw
アw
キww
ラwww
天門、アナカラーコントロール、赤抜き4色
これだけノーマークで「予想的中」とか・・

後付け大安定ですね、Deadman先生^^
シューヴェルト強いですねー。
最初見たときは地味サイキックって印象でしたが・・・先入観怖い。

これから新たなカードが出るたびにどんどん成長していきそうなカードです。
剛田ふいたw
アナカラー結構使ってたから復活させてみようかな。
たしかにアナカラーコントロールとシュバルは作ってみたいな。

そろそろ武者ワンキルが結果を残すはずだw
九州予選自分も出ます
シュバルは要注意ですね~
シュバル何気につよいですね~
言っちゃ悪いけど結果出してないのになんか偉そうだよね
九州大会参加しますので会えたらいいな
顔わからないが。
そうえばデッドマンさんは出場するんですか?

と質問してみる。
因みに俺は駄目でしたw
詳しく解説してもらってるんだから素直に感謝しなよ。
違う視点から優勝者のデッキに触れるのはやはり新しい発見ありますね!


後付け大安定、とかいらないこと言うなよ。
>言っちゃ悪いけど結果出してないのになんか偉そうだよね

あなた様は一体どれほどにお強いのでしょうか?
ぜひともあなた様の素晴らしい戦績を教えてくださいませんか?
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
アタッカー-ブロッカー+シールド
の式は間違ってますよ
アタッカー-(ブロッカー+シールド)
アタッカー-ブロッカー-シールド
↑の2つは正しい式です。
細かいことですみません(^^;)
>言っちゃ悪いけど結果出してないのになんか偉そうだよね

あんまりそういうこと言わないほうがいいですよ。
わざわざエリア代表決定戦の情報を集めてこれからエリア代表決定戦に出ようと
思ってる人のために
「こんなかんじのデッキがこういう戦績を残してますよ。」
って教えてくれてるのに。
少しは感謝したらどうですか。

長文すいません。
後付け大安定とか馬鹿丸出し過ぎて吹いたw

友達いないから構ってほしいんだなw
信じる奴がジャスティス!

ゴルゴムの仕業ですね。
さてさて次回殿堂がたのしみですぅ。サービス!
ギリメギスの兄貴の出番か←
いつも情報ありがとうございます。
ターボロストは面倒だなぁ

対策練らないとアカンなぁw
いつも情報ありがとうございます。とても助かります。
後、どうやってキルでディアスをSAにするんですか?
はいはいGENJIGENJI
参考になりました。ありがとうございました。
(私は大会出れないから関係ないけど・・・)
やっぱりロストソウル強いな・・・

>わこうさん
おそらく青ヤヌス+キル=ヤヌス覚醒+1体SA
この1体SAでディアスを選ぶという意味ではないでしょうか?
>パコネコさん
それはディアスをそのターンまでに出しおかないといけないので既に召喚酔いは無くなってるんじゃないですか?
ニシハラさん関係ない話してすいません。
>わこうさん
それはミカドホールとバイスホールを1ターンの間に両方打つことを意味してるんですよ。
まずミカド打ってディアス出してから同一ターンにバイスホールで
キルヤヌスを出す。つまり11マナも使った計算ですね。
パコネコさん、ゴジライダーさん返答ありがとうございました。
そしてニシハラさんすいません。

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