27弾レビュー鶴田風味・コロコロ4月号版

【星龍パーフェクト・アース】
光・水・闇・火・自然文明 スーパーレア
5マナ
パワー6000 
ワールド・ドラゴン
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■自分の手札に加えられるシールドはすべて「S・トリガー」を得る。
■W・ブレイカー


5マナ6000Wブレイカーと、何かデメリットがあるべきコスト・パフォーマンスながら、
付いてきたのは自分のシールド全てをST化するメリットだった。
さすが5色。
さておきシールドであればどんなカードでもSTを得られるので、自分のシールドを増やすような仕組みと組み合わせると威力を発揮するだろう。ブロッカーもSTとなるので、相手の計算を大きく狂わせる事ができるし、【黒神龍ブライゼナーガ】や【暴発秘宝ベンゾ】を使えば、相手が攻撃をしてこなくてもこちらから仕掛けていく事ができる。何か楽しい事ができそうではないか。さぁ、デッキを作ってみよう。

【海神ブルー・ポセイドン】
水文明 アンコモン
5マナ
4000+
ゴッド
■このクリーチャーはブロックされない。
■自分のターンに最初のドローをする時、このカードにリンクしているカード1枚につき、さらに1枚引いてもよい。
■G・リンク《天神シャイン・バルキリー》の右横または《黒神ダーク・インドラ》の左横。


そのままではただの5マナ4000アンブロッカブルだが、リンクする事でドローフェイズに1枚多く引けるようになる。リンクしてしまえばパワーが上がるので、殴り返しで死ぬ事はほぼなくなる上に、ゴッドなので除去にも耐性がつく。一つ一つの効果は地味ながら大抵のデッキに効果があるので、投入される事もありそうだ。

【黒神ダーク・インドラ】
闇文明 レア
6マナ
4000+
ゴッド
■このクリーチャーが攻撃する時、このカードにリンクしているカード1枚につき、相手は自分自身のクリーチャーを1体破壊し、カードを1枚マナゾーンから墓地に置く。
■このクリーチャーが破壊された時、他のゴッドを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。
■G・リンク《海神ブルー・ポセイドン》の右横または《炎神フレイム・アゴン》の左横。

リンクしないとPIGの墓地回収。リンクしてしまえばアタックトリガーで【死の宣告】とマナ破壊がついてくる。効果はリンクした数だけ累計するので、3体くらい合体すれば即座にゲーム・エンド・カードになる。6マナと揃えるのにやや時間がかかるが、この効果なら複数リンクを狙う価値があるだろう。
リンクした状態であれば、破壊した後にPIG効果で即座に回収という動きが可能かどうかによって、性能が大幅に変化する。発売後の裁定にも注目だろう。


【龍炎凰インフィニティ・フェニックス】
火文明 ベリーレア
7マナ
13000
フェニックス
■進化V-自分の火のクリーチャー2体を重ねた上に置く。
■バトルゾーンにある自分のドラゴンとフェニックスは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、このクリーチャーを墓地に置くかわりに自分の墓地またはマナゾーンから火のクリーチャーを好きな数、手札に戻してもよい。その後、このクリーチャーを山札に戻し、シャッフルする。
■T・ブレイカー


あの【龍炎凰エターナル・フェニックス】が帰ってきた。
コストは2マナ増えたがパワーは2000上がり、【超竜バジュラ】とも相討ちがとれるようになったのは大きい。進化元も広がったので、汎用性は断然こちらが上となる。本家と同じくアンタップ状態を殴れるので、制圧力も抜群。退かされても墓地とマナから後続を確保できるので無駄になりにくい。ドラゴンデッキはもとより、赤を使った中速デッキにも投入される価値はある。

【暗黒凰ゼロ・フェニックス】
闇文明/火文明 スーパーレア
7マナ
11000
フェニックス
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■進化V-自分の闇のクリーチャー1体と火のクリーチャー1体を重ねた上に置く。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手は自分自身の手札を2枚選んで捨てる。その後、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選び、持ち主の墓地に置いてもよい。


あの【暗黒王デス・フェニックス】が帰ってきた。
コストは3マナも増えたがパワーは2000上がり、進化元も広がったので投入されるデッキの幅は広がったといえる。シールドを直接墓地に置く能力に加え、退かされても手札2枚とマナ2枚を持っていける性能は、コントロール系デッキの新たな切札としても期待できそうだ。総じてアドバンテージは失いにくいが、手札にある内に落とされると脆いので相手の手札破壊には注意。

【武者ザンゲキ剣】
火文明 アンコモン
6マナ
呪文
■S・トリガー
■相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊する。バトルゾーンに自分の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》が1体でもあれば、相手のパワー5000以下のクリーチャーをもう1体破壊する。

そのままでは【トルネード・フレーム】の射程が延びただけの火力呪文だが、君が【ボルメテウス・武者・ドラゴン】をコントロールしている場合はもう1体サービスで破壊してくれる。1マナ足せば【地獄スクラッパー】があるので、通常のデッキではやや扱いづらいが、【武者ドラゴン】を主力にしたデッキであれば投入してみてもいいかもしれない。

【ムシャ・ルピア】 
光文明/火文明 レアリティ不明
4マナ
2000
ファイアー・バード
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■自分のドラゴンを召喚するコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。
■自分の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》が攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままシールドに加えてもよい。


【コッコ・ルピア】のパワーが1000上がり、【武者ドラゴン】のサポート能力を得た代わりに、1マナ重くなって軽減コストが1下がり、色拘束がきつくなった。ともあれ【ムラマサのコンセント】で焼かれていたり【魔城の黒鬼オルガイザ】でまとめて退かされてたりしていたが、それらに脅かされる事は少なくなった。相変わらず【幻竜砲】で死んでしまうが・・。さておきこいつを出した次のターンには【武者ドラゴン】へスムーズに繋がる為、【武者ドラゴン】のデッキには投入される事もあるだろうが、通常のドラゴンデッキであれば【コッコルピア】の方がコスト・軽減能力共に優れる為、君のドラゴンデッキに【コッコ】4枚では足らないなどの場合を除き、使われる事はなさそうだ。

【ミラクル・ルンバ】
光・水・闇・火・自然文明 スーパーレア
6マナ
11000
ワールド・バード
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■W・ブレイカー
■相手のクリーチャーが自分を攻撃する時、相手は自分自身のマナゾーンにない文明の数、マナゾーンのカードをタップしてもよい。そうしない場合、その攻撃を中止する。


6マナ11000Wブレイカーと凄まじいコストパフォーマンスを持つ。さすが5色。
さておきこいつがいれば、相手の攻撃行動にマナゾーンの支払いを要求して制限を掛けることができる。マナゾーンに無い文明の数という事は、例えば単色の場合は4マナ。2色デッキならそれぞれ3マナ支払わないと攻撃できないという事だ。おまけにクリーチャー1体の攻撃毎なので、それぞれ払えなければ攻撃できない。数で攻めるデッキにとっては脅威の防御力を発揮するが、クリーチャーなので退かされやすい。もったいない死に方をしないように。

【バロン・ゴーヤマ】
自然文明 ベリーレア
5マナ
5000
ワイルド・べジーズ
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からカードを1枚選んで自分のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、カードを1枚自分のマナゾーンから墓地に置き、《バロン・ゴーヤマ》以外の進化ではないワイルド・ベジーズを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。


【ダンディ・ナスオ】が3マナ増えたらパワー4000とマナから釣り上げる効果が付いてきた。
進化を出せないのが玉にキズだが、どんなワイルドベジーズでも山札から直接場に出せる為、【グレイトカクタス】等を持ってくればさらに展開する事ができる。すばらしい。野菜デッキなら、必須カード。

【妖魔賢樹フライ・ラブ】 
闇文明/自然文明 レアリティ不明
3マナ
2000
ツリーフォーク/ヘドリアン
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■自分の呪文を唱える時、支払うコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。
■このクリーチャーが破壊された時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。

【飛行男】と【ラブ・エルフィン】が合体したようなクリーチャー。コストが1増えてしまったが、多色になった恩恵としてパワーが1000増えている。3ターン目に4マナの呪文を使う事を目指したデッキには投入されないかもしれないが、1体で2つの能力を持つので、デッキスペースの圧縮にはなる。いずれにせよ、高コストの呪文を主軸としたデッキに投入を検討されそうだ。

【エンペラー・マルコ】
水文明 スーパーレア
5マナ
6000
サイバーロード
■進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。
■W・ブレイカー

【アストラル・リーフ】のパワーが2000上がり、Wブレイカーを得た代わりに、3マナ増えた。
さておき【アストラル・ネビューラ】に比べ、明らかにパワーアップを果たしているので、種族を無視すればこちらが使われる事になるだろう。サイバーロードというのがネックであるが、下記の【クウリャン】も登場したので、今後の青をメインとしたビートダウンには採用されていくに違いない。

【クウリャン】
水文明 コモン
3マナ
2000
サイバーロード
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。


あの【アクア・ハルカス】がサイバーロードになって帰ってきた。
先代が過去あらゆる青絡みデッキで採用されてきた実績を持つので、性能は折り紙付き。
殿堂入りした【ハルカス】に代わり、青入りのビートダウンでよく見かける事になるだろう。

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コロコロ5月号ふろくカード

【インフィニティ・刃隠・ドラゴン】
火文明 プロモ
7マナ
7000
アーマード・ドラゴン/サムライ
■W・ブレイカー
■自分のドラゴンが破壊された時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。そのカードがコスト7以下のドラゴンまたはサムライ・クリーチャーであれば、バトルゾーンに出す。

殿堂入りした【インフィニティ・ドラゴン】がサムライになって帰ってきた。
効果はPIGとなってしまったが、山札がドラゴンであれば直接場に出す効果となり、嫌がらせ効果も抜群。特に指定はないので、進化でも出す事ができる。今後のドラゴンデッキの新たな屋台骨として、多くのデッキに採用されそうな1枚。難点はプロモーション・カードなので手に入りづらいという所か。


SRは5種なので

S1/S5【エンペラー・マルコ】
S2/S5【超聖龍ボルフェウス・ヘブン】
S3/S5【暗黒凰ゼロ・フェニックス】
S4/S5【星龍パーフェクト・アース】
S5/S5【ミラクル・ルンバ】

となる。

VRも5種なので

【龍炎凰インフィニティ・フェニックス】
【バロン・ゴーヤマ】
【地神エメラルド・ファラオ】
【聖鎧亜クイーン・アルカディアス】
【バイオレンス・ヘヴン】

となる。

この記事へのコメント

ベリーレア最後の1枚は
クイーン・アルカディアスさんですじゃよー。
つるさん>おぉ、そいつがいましたね(;´Д`)
ご指摘どうもです。

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